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【2026年最新版】札幌で注文住宅を建てるなら活用したい補助金制度

【2026年最新版】札幌で注文住宅を建てるなら活用したい補助金制度

注文住宅は人生で最も大きな買い物のひとつです。札幌で家づくりを検討している方の中には、「少しでも費用負担を抑えたい」「利用できる補助金はあるの?」と考えている方も多いのではないでしょうか。

現在は国や自治体が、省エネ性能の高い住宅や子育て世帯向け住宅の取得を支援するため、さまざまな補助金制度を実施しています。これらの制度を活用することで、注文住宅の建築費用を軽減できる可能性があります。

この記事では、札幌で注文住宅を建てる際に活用できる主な補助金制度や注意点について解説します。

札幌で注文住宅に補助金を活用する3つのメリット

注文住宅は建築費だけでなく、土地購入費や諸費用など多くの費用がかかります。補助金制度を活用することで費用負担を軽減できるだけでなく、高性能な住宅をお得に建てられる場合もあります。まずは補助金を活用するメリットについて見ていきましょう。

1.住宅取得費用の負担を軽減できる

注文住宅は建築費の高騰により、以前と比べて予算計画が重要になっています。補助金制度を活用することで、数十万円から場合によっては100万円以上の支援を受けられるケースもあります。その分を住宅設備のグレードアップや家具購入費用に充てることも可能です。

2.高性能住宅をお得に建てられる

補助金制度の多くは、省エネ性能や断熱性能の高い住宅を対象としています。札幌のような寒冷地では、高断熱・高気密住宅によって冬の快適性が大きく向上します。補助金を活用しながら性能の高い住宅を建てられることは大きなメリットです。

3.光熱費の削減にもつながる

断熱性能の高い住宅は冷暖房効率が良くなり、毎月の光熱費を抑えられます。建築時だけではなく、住み始めてからも家計への負担軽減につながるため、長期的な視点で考えることが大切です。

▼注文住宅を検討する際には、予めどのくらいの予算が必要かイメージしておきましょう。以下の記事では、注文住宅の費用が変わる項目を解説しています。
家を建てる費用はいくら?札幌で注文住宅を建てる際の相場と予算計画を解説

国が実施している注文住宅向け補助金制度

注文住宅では、国が実施する住宅支援制度を活用できるケースがあります。省エネ性能の高い住宅は補助対象となることが多く、札幌で快適に暮らせる住まいづくりにも役立ちます。代表的な制度を紹介します。

みらいエコ住宅2026事業

2026年に注文住宅を検討している方がまず確認したいのが「みらいエコ住宅2026事業」です。この制度は、高い省エネ性能を持つ住宅の普及を目的としており、GX志向型住宅や長期優良住宅、ZEH水準住宅などが対象になります。国土交通省・環境省・経済産業省が連携して実施している住宅支援制度です。

GX志向型住宅は全世帯が対象となり、長期優良住宅やZEH水準住宅は子育て世帯や若者夫婦世帯が対象です。札幌のような寒冷地では高断熱・高気密住宅との相性も良く、家づくりの費用負担を軽減できるケースがあります。

また、補助金には予算枠があり、上限に達すると受付が終了します。申請期限より前に締め切られる場合もあるため、早めの計画がおすすめです。

みらいエコ住宅2026事業では、寒冷地における補助額加算も設けられています。北海道・札幌市で注文住宅を検討している方にとっては活用しやすい制度といえるでしょう。

子育て世帯または若者夫婦世帯も対象の制度です。詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。
みらいエコ住宅2026事業・公式サイト

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)補助金

ZEHとは、住宅の断熱性能向上と省エネ設備の導入により、年間のエネルギー消費量を実質ゼロに近づける住宅のことです。太陽光発電や高効率設備を組み合わせることで、快適性と省エネ性を両立できます。札幌は冬の暖房費が大きな負担となるため、ZEH住宅との相性も良い地域といえるでしょう。

補助額は地域によって異なり、45万円から補助が受けられます。申請対象者は新築住宅を建築・購入する個人です。詳細な申請条件や受付期間は、以下の参考サイトをご覧ください。
ZEH補助金サイト

長期優良住宅に関する支援制度

長期優良住宅は、長期間にわたり良好な状態で住み続けられる住宅として認定される制度です。補助金だけでなく、住宅ローン減税や固定資産税の軽減など、さまざまな優遇措置を受けられる場合があります。

将来的な資産価値やメンテナンス性を考えるうえでも検討したい制度です。

▼補助制度では、子育て支援エコホーム支援事業があります。住宅ローン減税など税制に関する支援もありますので、こちらも参考にしてください。
国土交通省|長期優良住宅に係る支援制度

札幌市で活用できる住宅関連支援制度

住宅に関する補助金は国の制度だけではありません。札幌市でも、省エネ設備や住宅性能向上に関する支援制度が実施されることがあります。家づくりを検討する際は、地域の制度も併せて確認しましょう。

札幌市の住宅関連支援制度

札幌市では、現在「札幌版次世代住宅補助制度」を実施しています。
補助対象の住宅は以下の条件を満たしていることが条件です。

  • 札幌市内に新築する一戸建ての住宅
    住宅以外の用途を設ける場合は、住宅部分の面積が延べ面積の過半を占めているものに限る。(※1)で、令和8年(2026年)4月以降に工事が完了(※2)しているもの
  • 断熱等基準がゴールド以上の札幌版次世代住宅
    (札幌版次世代住宅適合証明書※3を取得していること)

※1:建売住宅は補助対象外
※2:建築基準法に規定する検査済証の交付年月日を工事の完了日とする
※3:断熱等基準とサステイナブル要件を満たしたものとして、適合審査機関が発行するもの

補助金額は最大220万円までが可能です。詳しい申請条件や受付期間は以下の札幌市のホームページをご覧ください。
札幌市|札幌版次世代住宅補助制度

補助金制度は年度ごとに変更される

補助金制度は予算や政策によって毎年内容が見直されます。
昨年利用できた制度が今年は終了していることもあれば、新しい制度が始まることもあります。家づくりを検討し始めたら、早めに情報収集を行うことが大切です。

注文住宅の補助金を受ける際の注意点

補助金制度は魅力的ですが、誰でも自由に利用できるわけではありません。申請時期や住宅性能など、制度ごとにさまざまな条件があります。後から「対象外だった」とならないために、事前に確認しておきましょう。

契約や着工前に申請が必要な場合がある

補助金制度によっては、住宅会社との契約や着工前に申請手続きが必要なケースがあります。工事が始まってからでは申請できない場合もあるため注意しましょう。

予算上限に達すると受付終了になる

人気の補助金制度は、予算枠がなくなると受付終了となります。
利用を検討している場合は、できるだけ早めに準備を進めることが大切です。

設計段階から条件を満たす必要がある

補助金の対象となる住宅性能は、設計段階から考慮する必要があります。
断熱性能や設備仕様によっては対象外となる場合もあるため、計画初期から住宅会社へ相談しましょう。

補助金だけで住宅会社を選ばない

補助金はあくまでも家づくりを支援する制度です。本当に大切なのは、自分たちの暮らしに合った住宅を建てることです。住宅性能や設計力、アフターサポートなども総合的に比較して住宅会社を選びましょう。

▼住宅会社を選ぶ際に、ハウスメーカーと工務店のどちらを選んだら良いか悩む方もいるでしょう。次の記事では失敗しない選び方と違いを解説しています。
札幌でハウスメーカーと工務店はどっちがいい?違いと失敗しない選び方を解説

札幌で補助金を活用した注文住宅づくりを成功させるポイント

補助金を活用することは大切ですが、それだけで満足のいく家づくりができるわけではありません。札幌の気候や暮らし方に合った住宅性能や資金計画も重要です。後悔しないためのポイントを紹介します。

土地探しと補助金を同時に考える

注文住宅では土地選びも重要な要素です。土地の条件によって建築できる住宅や設備計画が変わるため、補助金の活用も含めて総合的に検討することをおすすめします。

▼土地探しで考慮した方が良いポイントは、こちらの記事で具体的に紹介しています。
札幌で注文住宅の土地探しを成功させる方法|失敗しない選び方と注意点

断熱性能を重視する

札幌の冬は非常に寒く、住宅の断熱性能が暮らしやすさに大きく影響します。
補助金だけに注目するのではなく、高断熱・高気密住宅による快適性や光熱費削減効果も考慮しましょう。

▼窓の性能や暖房設備も冬対策では欠かせません。以下の記事では、冬の寒さ対策を5つ紹介しています。
札幌で注文住宅を建てるなら知っておきたい冬の寒さ対策5選

信頼できる設計事務所へ早めに相談する

補助金制度は条件が複雑で、タイミングも影響します。
家づくりの計画段階から相談することで、利用できる制度を踏まえた最適なプランを検討できます。

▼実際の施工事例や完成見学会に参加することで、自分に合った住宅会社が見つかるかもしれません。次の記事では、注文住宅の会社を選ぶコツを紹介します。
札幌で注文住宅の失敗を防ぐには?よくある後悔と対策を解説

まとめ

札幌で注文住宅を建てる際は、国や自治体の補助金制度を活用することで費用負担を軽減できる可能性があります。

ただし、補助金制度は毎年内容が変わり、申請時期や条件も異なります。後悔しない家づくりのためには、早い段階から情報収集を行い、住宅会社や設計事務所へ相談することが大切です。

補助金だけでなく、断熱性能や住みやすさも考慮しながら、理想の住まいづくりを進めていきましょう。

札幌で補助金を活用した注文住宅のご相談はAD設計室へ

AD設計室では、札幌の気候や暮らし方に合わせた注文住宅の設計を行っています。
高断熱・高気密住宅の設計はもちろん、土地探しや資金計画についてもご相談いただけます。

「補助金を活用して少しでもお得に家を建てたい」
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という方は、お気軽にAD設計室までお問い合わせください。


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